技術紹介

物理探査手法 - 地中レーダ探査

地中レーダ探査

■ 調査事例2 埋設物調査


①調査敷地内にコンクリートガラ等が埋没している土地で地中レーダ探査を行いました。
(写真左の人物がアンテナ(200MHz)を引きずっており、右の人物が制御機を操作しています。)




②その結果、G.L.-0.6m付近で異常反射を検出しました。



  
③異常反射が検出された場所を掘削し、埋設物(コンクリートガラ)を確認しました。



■ 関連情報

各種パンフレット > 【路面下空洞、埋設物を知る「地中レーダ探査」】

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