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土壌・地下水汚染調査

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土壌・地下水汚染調査

当社は環境大臣が指定した「指定調査機関」(2003-8-2004)として法定調査及び条例に基づく調査、 自主的な調査について、調査の計画、土地利用の履歴調査、汚染の状態の把握、その対策工事(措置)の 計画・施工管理までの一連の流れを、経験豊富な有資格者「土壌汚染調査技術管理者」が実施しております。

【調査の契機】

土壌汚染調査を何時、何故、誰が行うかは、土壌汚染対策法に定められているほか、都道府県、 市区町村の条例で定められている上乗せ事項や、自主調査として不動産売買等をきっかけとすることも多いです。
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【土壌汚染調査】

土壌汚染調査には、各種既存資料を調査し調査対象地の汚染のおそれを3種類に分類する「地歴調査」、 対象となる特定有害物質について平面的な土壌汚染調査を把握する「状況調査」、 土壌汚染の程度と範囲を3次元的に把握しその後の措置を実施するために必要となる情報を取得する「詳細調査」の3つのステップがあります。
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【浄化対策】 

対象となる特定有害物質や現地の状況により、原位置浄化技術の一つである バイオレメディエーションを含め、適切な浄化措置(工法)をご提案します。
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土壌・地下水汚染
【汚染物質の広がり方と汚染経路のイメージ図】



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